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やねっとってどんな会社?

初めまして
「屋根修理の匠」やねっとです。

川地康寛
ニックネーム:源ちゃん  趣味:筋トレ・釣り・ドライブ
坂本哲也
ニックネーム:てっちゅう 趣味:スノボ・サーフィン・フットサル
加藤 潤
ニックネーム:じゅんぼう 趣味:筋トレ・スキー・ダイエット

私たちが小さい頃には屋根工事の仕事の現場がたくさんありました。
「よくあんな高い所で重たいものをもって仕事してるなぁ」…と子供心に感心していたものです。

その時、職人さんの一人が「坊主。いいもの見せてやるよ」と言いハシゴの中断迄登らせてくれました。そこから後ろを振り返ると「すごく綺麗な夕焼け」を見ることができたことを今でも覚えています。
「瓦職人になったら毎日これが見れるぞ」と職人さんは得意気に語っていましたが高いし、怖いし、絶対やりたくない仕事じゃな〜と密かに僕は心の中で叫んでました。

しかし何十年か先・・・

まさか自分が同じ仕事をするようになるとは夢にも思っていませんでした、人生なにがあるかわからないものです。
もしかしたらあの時の職人さんが見せてくれた景色が僕の人生を導いていたのかも知れません。

雨漏りの原因

雨漏りの原因はいろいろと考えられますが、一番は建物の経年劣化です。稀に新築で間もない家なのに雨漏りが発生することがありますが、この場合は開口部(窓や換気口)の防水処理がきちんと行われてないケースが考えられます。

瓦の割れ・ずれなど

瓦は雨水を軒どいまで流す役割があり、防水シートは暴風雨などで瓦の下に雨が入り込んだ時に、野地板に雨水が染み込むのを防ぎます。つまり屋根とは「瓦と防水シートの二重構造」で家屋を雨から守っている状態です。経年劣化によって瓦が割れたりずれたりすると、防水シートが野ざらしになり、風雨にさらされ防水性がなくなります。そうならない為には、常に瓦がきちんと屋根に収まった状態で防水シートを保護することが大切になります。

雨どい等の詰まり

雨どいが劣化して傾いたり、落ち葉が詰まったりすると、雨水がきちんと流れず、といに滞って雨漏りが起きます。

棟瓦のずれ

棟瓦のずれは、棟瓦の土台となる棟土が経年劣化により粘り気を失って起こります。また熨斗(のし)瓦を止めている番線が切れてずれる事もあります。

谷やトップライト(ガラス瓦)が乗っている屋根は要注意

寄せ棟や増築した屋根等は形にもよりますが構造上、雨を逃がす為の「谷」が存在します。古い谷はトタン材で出来ていて、酸性雨等によりトタンに穴が開き雨水が浸入する事があります。ガルバリウム鋼板やステンレスで出来ている谷は穴は開きませんが、その回りの瓦がズレたりすることで瓦と谷に隙間ができ雨漏りします。室内に自然光を取りこむ為に付けたはずのトップライトやガラス瓦ですが、以外にも雨水まで室内に入ってくる事があります。原因は「取り付けているふちのコーキング樹脂の劣化」や回りの瓦のズレで生じた隙間等です。

屋根修理の匠が教える、自分で屋根を調べる方法

ぱっと見では大丈夫そうだけど、「築年数が経っている屋根」の状態を調べる方法を教えます。
表面からはわかりにくいですが、瓦をめくると傷んでいるケースです。

瓦の表面は釉薬が塗ってあるので大丈夫ですが、裏面がはじけて割れているときがあります。

この状態を寒割れと言い、25年〜40年も経つとこのような状態になる屋根が多々あります。
原因はいろいろ考えられますが経年劣化による雨水の含み、瓦字体の目に見えないレベルで
伸縮、膨張、若干のそりなどがあげられます。
屋根に上がらなくても「誰でも気づく方法」がひとつだけあります。
それは屋根をよく見る事です、そして「はじけた瓦の破片がないかチェック」してください。
1階に屋根がある家は二階の窓やベランダから屋根をじっくり見てみてください。
屋根の上に赤い破片がチラチラ見えませんか?

これが寒割れの一部で、瓦を裏返すと先ほどのようにパリパリと割れている状態です。
総二階の家は目視出来ないかもしれませんが、瓦が割れはじめると、
割れた瓦の一部が風に吹かれて庭先に落ちてくるので、子供さんや奥さんが屋根の異変に気づく事もよくあります。
また割れた瓦が雨どいに詰まって水漏れを起こし、
雨どいの修理で訪れた業者が瓦の割れを見つけたりする場合もあります。

私がやねっと代表加藤です、今後もよろしくお願いします。

最近、「昔ほど屋根工事を見かけなくなった」と言う声をよく聞きます。
工事受注の減少や後継者不足により、廃業した業者がいるのも理由の一つだと思いますが厳密には、昔ながらの瓦屋が工事する瓦屋根が減って、板金屋が工事する金属屋根が増えた事が工事を見かけなくなった一番の原因だと思います。 ようするに「家の様式、建て方が変わった」のです。
金属屋根の工事はあまり屋根工事っぽく見えないので近所で作業していても、あまり目に留まらないのかもしれません。

私たちやねっとは、そんな時代の流れになんとか合わせながら地元広島で仕事をさせてもらってます。
おかげさまで昔ながらの瓦屋根も、今風の金属屋根にも対応できる「屋根修理の匠」として少しづつですがお客さまに知られてきました。

「古き良きものは引き継ぎ」、「新しいものは実践をして経験を増やして取り入れる」をモットーにこれからも走り続けていきます。

「綺麗な夕焼けを時々見ながら・・・」

『工事が終わってからが、ほんとうのお付き合い』

「屋根修理の匠」やねっと代表 加藤 潤

屋根修理の匠がすぐに伺えないときは、とりあえずバケツで受けてください。

いつも差し入れありがとうございます。仕事の合間の至福のひとときです。

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