2018年04月16日
向島の受刑者逃亡のニュースはなかなか収束しませんね。
傷害等の被害がないのが幸いですが、
島の方、対岸の方も不安や心配で落ち 着かないでしょうね。
逃亡者確保に影響を与えているのが、、
空き家だとか。
島にはたくさんの空き家が存在し、
隠れる場所がたくさんあるという事です。
確かにやねっとでも最近、
空き家になったご実家等の屋根修理
のご相談が増えてきました。
せっかくご両親が残して下さったお家ですが、
わけあって住めないという方が
今後は増える一方かもしれませんね。
お仕事で首都圏に行くことになれば、地方にあるご実家は
賃貸、空き家という事になります。
のんびり、静かに過ごしたいからと
都心から離れた場所に建てられたお家は、
数年のうちに
枯れ葉がたまったり、草が生えたり、
湿気が上がってきたり、
空き家になると、
どうしても劣化のスピードが早まってきます。
また、人の気配がないので、
室内に水が入ったのに、換気がされない
という状態になり、カビが発生し、
一気に劣化が加速します。
人が住んでいれば、
出入りのためのドアの開け閉めでも
雨漏りを避けるには、、
定期的に屋根や壁のメンテナンスを
しておくことが大切です。
住んでいない家に費用をかけるのは、もったいない気がする。。
皆さんがそう感じるのは当然です。
でも、何もせずにいたら、確実に家は傷んでしまいます。
放置したままになっている、、
という方が多いと思います。
この機会に、、
梅雨が来る前に、、
是非ご相談下さい。
『広島の屋根を守る屋根修理の匠』
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加藤
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