2018年06月20日
ようやく梅雨本番なのでしょうか。
ジメジメとしてきました。
毎年、この時期は
「雨漏りして・・・」という緊急のお電話を頂き
東奔西走しているのですが、
比較的今年は落ち着いています。
梅雨入りしたとはいえ、
先週まではいいお天気で、
お布団干しや洗濯ができちゃうくらいでしたね。
いつもは、雨漏りでお困りのところにお伺いするので、
不安そうなお客様の顔を拝見することになります。
が、先週は違いました。
梅雨に備えた準備や点検で伺うことも多く、
やねっととしても、ありがたい晴れです。
やはり、雨漏りしてからの修理より、
雨漏り前の点検、小規模修理がお勧めです。
ひび割れやすき間は、
直接その部分に当たる雨量が少なくても、
ほかの場所から流れてきた水を内側に吸いこんでしまう事があります。
水の侵入をとめる小規模修理をおすすめします。
でも、現状困っていないので、
まだいいんじゃないか?修理が本当にいるかな?
と思われますよね。わかります(笑)
だから、、匠に相談してみてください。
やねっとの匠たちが
正直にお答えします。
『広島の屋根を守る屋根修理の匠』
■■■■■やねっと■■■■■
加藤
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