2020年10月19日
台風シースンが過ぎ、しばらく秋晴れの過ごしやすい時期となりそうです。
行楽シーズンにGO TOを利用し、
旅行や外出、外食を計画されている方もいらっしゃると思います。
withコロナの中、気分が晴れますね。
カラっとしたこの時期、
巣ごもりの日は、家の片付けをされる方も多いのでは?
実はそういう時に発見されがちな雨漏り。
経年によりでてくる家の隙間や屋根のズレ、
さらに電気設備が劣化している場合、
実は、雨漏り×漏電による被害を発生させる可能性もあります。
通常、電気配線や設備は絶縁処理がされているのですが、
年月とともに劣化してくる事があります。
ここに雨漏りの水分が達すると、絶縁不良で漏電という事になり
ショートしたり、ブレーカーの漏電遮断器が作動して
停電を引き起こしたりします。
特に雨の日にブレーカーが落ちる場合は、
雨漏りで漏電の可能性がアリです。
実は、雨漏りを発見したまま、
古い家屋だからと、そのままになっている方や
何となく心配な方
一度屋根や壁の修理を検討されてみてはいかがでしょうか。
『広島の屋根を守る屋根修理の匠』
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加藤
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