みなさんこんにちは。

屋根修理の匠、やねっとの加藤です。

いよいよ3月31日に、旧広島市民球場の跡地に

新施設「ひろしまゲートパーク」がオープンします。

どんな施設なのでしょうか。

期待が膨らみます。

①新たなイベント広場に期待

②広場の周りにはショップやカープゆかりのスポットも

③今だけのイベントを体験しておきましょう

①新たなイベント広場に期待

新施設はイベント広場です。

と言っても、ただの広場ではなく

コンセプトは「○○できる広場」。

イベントを中心にさまざまな活動や交流が生まれ、屋外で過ごす新たなライフスタイルを育む拠点です。
例えば、公園には座る場所がたくさんあり、お店でテイクアウトした食べ物を公園でのんびり食べる「オソトごはん」ができます。
また、広い園内には、起伏を利用した遊び場やミスト噴水など、さまざまなしかけがあり、柔らかいボールを使った遊びもできます。
もちろん、リードを付ければワンちゃんとのお散歩も楽しめます。
園内には足洗い場もあり、足が汚れてしまった時も安心です。
また天気が良い日には、オフィスを飛び出して公園でお仕事なんてことも。
大屋根ひろば付近にはWi-Fi 環境があり、快適なアウトドアワークもできちゃいます。
このほかにも、あなただけの公園の楽しみ方を見つけてください。
（以上ひろしまゲートパークHPより）

ということで、

食事をしたり

散歩をしたり

遊んだり

ストリートスポーツを楽しんんだり

仕事をしたり

もちろんイベントを開催したりと

いろいろな楽しみ方ができる広場なのです。

②広場の周りにはショップやカープゆかりのスポットも

広場の周りには商業施設「SHIMINT HIROSHIMA（シミントひろしま）」が並びます。

開業時は飲食店＝8店、物販・サービス店＝8店の計16店がオープンを予定。

三次市三良坂町のベーカリーや、中四国初出店の飲食店、アウトドア用品のショップなど、楽しみがたくさんありますね。

東側の約3000㎡には、ストリートダンスやBMXを楽しめる「アーバンアクティビティサイト」が登場。

スケートボードパークはコンクリート敷きでジャンプ台やボックスを備えています。

カープの優勝記念碑がある「勝鯉(しょうり)の森」の北側には、

かつてのライトスタンド座面を再利用した約40人分のベンチを階段状に設置。

ここにカープの聖地があったことを、次代へ伝えていきます。

③今だけのイベントを体験しておきましょう

オープン記念で、ARグラスを使った「市民球場の歴史体験イベント」が開催されます。

また、スマホでQRコードを読み込んで、市民球場のホームベースからの360度パノラマを楽しめる企画も。

詳しくはひろしまゲートパークのHPをチェックしてみてください。

『広島の屋根を守る屋根修理の匠』
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加藤
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