2018年03月09日
雪のあと、強風と大雨がやってきました。
雨樋の修理や、雨漏り修理の
お問い合せが増えました。
雨どいは、一部が外れた方もおられれば、
10mほどの雨樋が
幸い、お怪我がなく本当に良かったです。
強風でトタン屋根がとばされる事もありますし、
一瞬の突風で、大変な事になってしまいます。
いわゆる強風地域として指定されてるのは、
南西諸島、鹿児島や高知の一部、東京の離島などですが、
強風場所というのは、全国どこでもあります。
注意が必要です。
一瞬強くふく、突風がこわいですよね。
雨どいが劣化し、壊れやすくなっているだけでなく、
瓦を止めている釘が浮いている場合は、
瓦がズレたり、飛んだりすることもありますから、
定期的に屋根診断をされる事をお勧めします。
今までは大丈夫だった、としても、
自然環境が変化し、異常気象で
厳しい環境・条件になっていますので、
早めの対応が安心ですね。
『広島の屋根を守る屋根修理の匠』
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加藤
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