ついに、梅雨入りです。

九州では雨乞いをするほど、お天気続きだったので、

ほっと一安心のはずが、、

いきなり台風のようですね。

また被害がでなければいいのですが。。

台風となると、強風で瓦が飛ばないか、激しい雨での雨漏りを心配されると思いますが、

結構多いのが、雨樋のトラブルです。

翌朝になったら、雨どいがなかった！！なんて事もあるんですよ。

 もし、こんな風に外れかけてたら、外れて飛んでしまうかもしれません。

雨樋がなかったり、

こんな風にオーバーフローしていると、

屋根から流れ落ちてくる雨水が、

風で窓や壁にたたきつけられることになります。

窓や外壁が汚れるだけでなく、湿気を余計にとりこんでしまうので、

雨樋にはしっかりと本来の役割を果たしてもらいたいですね。

雨が降ったとき、こんな風になっていないか、

ちょっと気にして、窓の外も見てみてください。

『広島の屋根を守る屋根修理の匠』

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加藤

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