みなさんこんにちは。

屋根修理の匠、やねっとの加藤です。

今年は、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク（GW）となりました。

久しぶりの帰省をされた方も多いのではないでしょうか。

やねっとにもいろいろなご連絡がありました。

「え？　帰省でやねっとに連絡？」

意外かと思われるかもしれませんが、帰省と実家とやねっとの関係についてお話しします。

①行楽に帰省に、各地でにぎわったGW

②帰省して気づく、実家の屋根のトラブル

③短時間の帰省でもできること

①行楽に帰省に、各地でにぎわったGW

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されない連休は、なんと3年ぶり！

思ば去年も一昨年も、コロナで計画を台無しにされましたね。

今年のGW、みなさんはどのように過ごされましたか？

ドコモ・インサイトマーケティングの位置情報データによると、

都心から近い行楽地や商業地、沖縄や北海道の

いずれも前年に比べて3割～2倍人出が増えたとのこと。

JR西日本 広島支社によりますと、4月28日〜5月8日の

新幹線の岡山−広島間を利用したのは98万9000人。

去年の2.67倍。

広島−新山口間の利用者も68万5000人。

去年の2.45倍でした。

②帰省して気づく、実家の屋根のトラブル

今回久し振りに帰省をされた何人もの方にご連絡をいただいたのが

ご実家の「隠れ雨漏り」や、屋根、外壁のトラブルについてです。

そうなんです。

帰省できないでいる間にも、家は風雨にさらされて、劣化が進みます。

普段使わない部屋の変化には気づきにくいため、発見が遅れます。

帰省した時に久しぶりに部屋に入って気づいた

押し入れを開けて気づいた

2階に上がって気づいた

こんなご連絡がたくさんあります。

③短時間の帰省でもできること

「そうは言っても、なかなかチェックまではできない」

という方もいらっしゃいます。

そんな方でも、実家にお住まいのご両親やご兄弟に声をかけることはできます。

「2階は雨漏りしてない？」

「塗装が剥がれてない？」

など、ちょっと声かけをするだけで、トラブルを早期発見することができます。

帰省したら雨漏りチェック！

ぜひお試しいただき、習慣化してください！

『広島の屋根を守る屋根修理の匠』
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加藤
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