今朝は本当に寒かったですね。

我が家の目の前の中学校のプールに

氷がはっていました。

プールに氷なんて、何年も見た記憶がありません。

当然、車もバリバリに凍りつき、

10分走った後もまだ溶けません。

最近、、テレビでよく見かけますよね。

外気で凍った、フローズンパンツ↓↓

この大寒波のなか、いよいよ平壌オリンピックが開幕ですね。

開会式会場は屋根がないとかで、

零下10度の吹きさらしの中、

選手や関係者のみなさん、

観客は何時間も大丈夫なのかと、

心配になりますね。

11月に行われたk-popのライブでは

低体温症で救急搬送された方が何人もおられたとか、、

開会式では風が吹かない事を祈ります。

建物は、屋根や壁がある事で、

風をしのぎ、暖まった空気を

室内に留めておくことができます。

今はさらに断熱性の高い

屋根や壁材がたくさんでき、

室内を快適に保てるようになりました。

そもそも、瓦は陶器なので、金属に比べ断熱性が高いです。

さらに、

瓦と下地の間には隙間があり、空気層で断熱されます。

でも、金属の屋根も最近は裏側に断熱材をつける工夫で、

外気の影響を受けにくくなっています。

屋根や壁はその性能で、室内空間の快適さに

大きな差がでます。

ご興味のある方はお問い合せ下さい。

『広島の屋根を守る屋根修理の匠』

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加藤

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