【最新の現場状況は工事事例にアップされています、ご確認下さい】

いつもありがとうございます、やねっとスタッフの坂本です。

短期集中のはずの緊急事態宣言もやはり延長され、各都道府県軒並み感染者数が増えている模様です・・・

広島県も例外ではなく、先日は１１６人の感染者が出ました。

日本政府に期待をかなりしているわけではありませんが、なにかもっと効果的な政策や、

結果を出してほしい今日この頃です。

私どもの仕事は屋根や外壁、雨どいなどを主に修理することが多いのですが

やはり繁忙期と閑散期があります。

特に例年６月～１０月ぐらいまでは「梅雨や台風」による被害が発生するため

仕事が慌ただしくなります。

大きな災害時にはやはり人命を最優先するため学校の体育館や公的施設に「避難」を

しなければなりませんが、このコロナ禍で果たして安全に避難できるのか？とても心配になります。

※この密を回避できるのでしょうか？

そして一番恐れているのがもし政府が「オリンピック」を強行開催した場合

時期が重なれば・・・

台風被害＋避難＋コロナ禍＋オリンピック

という悲惨な状況も０ではなく起こり得ると思います。

私たちとしては災害時の対応やコロナの終息に対して出来るだけ対策や準備や用意をして

はやくもとのような生活に戻したいところですが、政府のやっていることは

まず「オリンピック開催ありき」で動いてるのが透けて見えますね。

個人でできることはもう皆さんやっていると思います・・１年も前から・・・

あとは国が強い方針を示してコロナに打ち勝つ対策を本当に模索してほしいと思います。

しかし台風や梅雨に対してはほんとに個人で対策をするしかありません。

昨年や１昨年の台風や強風、雪害の被害に遭われてまだ修理や応急処置をされていない方が

おられましたら「一般社団法人台風災害診断協会https://taisaisin.jp/」へお問い合わせください。

火災保険を適応した修理を見積もりを無料でお作りできます。

『広島の屋根を守る屋根修理の匠』

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坂本

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