やねっとのスタッフブログ

2023年05月10日

長距離ドライブを楽しむためのコツ

みなさんこんにちは。

屋根修理の匠、やねっとの加藤です。

連休はどのようにお過ごしになりましたか?

混雑や渋滞でお疲れになっていませんか?

今週は、長距離運転のコツについて紹介します

 

 

①なぜ車の運転は疲れるのか

②事前の準備が大切

③長距離でも疲れない運転のコツ

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①なぜ車の運転は疲れるのか

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距離の長短にかかわらず、車の運転は疲れやすいもの。

疲れを誘発する原因を知っておきましょう。

・長時間同じ姿勢でいること

 同じ姿勢で常にアクセルを踏んでいると肩や腰を動かせず、体に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因となります。

・エンジンや路面の音と振動

 音や振動は、運転中は気にならなくても無意識に知覚しているもの。知らない間に疲れを感じてしまいます。

・走り慣れていない道を走ること

 普段通らない道は、常に地図やカーナビに気を配ったり、いつも以上に歩行者や自転車に注意したりと、精神的に疲れやすくなります。

これらの要因を頭に入れて、疲れない運転について考えてみましょう。

 

 

 

②事前の準備が大切

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長距離ドライブは、出発前の準備から始まっています。

まずは体調を整えておくこと

事前にしっかり睡眠と休養をとっておくこと、気力と体力が充実した状態で運転できます。

運転前日は食べ過ぎや飲み過ぎに注意しましょう。特に飲酒は、翌朝までアルコールが抜けないこともありますので要注意です。

走行ルートは事前に決めておきましょう。

走行ルートや距離、休憩スポットを決めておくと、計画的に運転できます。

休憩を多めに入れると疲れにくくなります。

ガソリン残量やタイヤの空気圧をチェック。

ガソリンの残量を金位しながらの運転はストレスの元。

出発前に満タンにしておきましょう。遠方の場合は、給油スポットも計画に入れておきましょう。

高速道路の救援依頼で最も多いのがタイヤのトラブル。空気圧チェックは必須です!

 

 

③長距離でも疲れない運転のコツ

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疲れを溜めないために、定期的に休憩をとりましょう。

休憩の目安は、一般道では2、3時間ごとに30分休憩、高速道路では1、2時間ごとに30分休憩です。

休憩中は車の外に出て、軽く身体を動かしましょう。

走行距離の目安は1日300km。

ロードサービスのJAFが推奨する1日の走行距離限度は、高速道路で500km、一般道で250kmです。

実際には観光しながらの走行ですので、高速道路で300km、一般道で150kmが目安になります。

自分のペースで走りましょう。

後続車に追いつかれたからといって、無理にペースを上げる必要はありません。

譲れるタイミングがあれば、ハザードランプを点滅させて減速し、追い越しを促してあげましょう。

 

遠方にお出かけの際は、ぜひ実践してみてください!

 

 

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